Win10 Home VMware で centOS の Installation Source の setup が終わらず挫折
why
ssh で遊べる remotehost が欲しい
無料サーバーでは無理そうだった
X Server に月額 980 払いたくない
VMware でマシンの中に仮想マシン作れば無料でやれるらしい!!
VMware Workstation を win に download
vmware から 無料のを選んで DL
215 MB
Hypervisor も入れる。入った。
VMware のショートカットがデスクトップに出てる
VMware Workstation 16 の起動を確認!!!
centOS 8 Stream の ISO を DL する
つぎに VMware にいれる OS を取ってくる
CentOS 8 Linux を... 最新でも 2021 で寿命がつきる!??
いくらなんでもみじかすぎないか!??
https://academy.gmocloud.com/qa/20210129/11154
CentOS Stream の branch が主流になるから Linux は打ち切られるらしい。
名前変わるのわかりにくいな...
Stream のページをみると、2024 まで生きていると書いてある。こっちを使おう。
x86 を 選択
つくばのサーバーから USB メモリに DL する
723MB
VMware で New Virtual Machine を作成する
最初に インストールした VMware で Virtual Machine を作成する
ここから 作成
この時点では USB メモリの iso を 検知することができない。
「OS を後から install する」を選択する。
すると枠として? Linux/CentOS 8 が選択できる
VM の名前を決定
20GB の割り振りで、バーチャルディスクをシングルファイルとして置くことにする。
そうすると OS の入れ物としての Virtula Machine が完成する。
VM の 参照先を USB メモリの iso にする
Play を押してみると
OS が見つからないとでて、先に進めない。なので
Edit を押して
USB メモリの CentOS iso ファイルを参照させる
これで CentOS の起動の準備が整った。
CentOS を 起動する
ISO を指定したうえで Play を押すと起動する
起動するのを60 sec 待つ。
M.I.P みたいに文字が流れて、設定画面に映る。
設定画面のエラーを確認
Root Pass, Install Destination, Network, Install Source
ここでエラーが出る
Install Source 以外はすぐ解決できる。
Root Password
適当に 1234 とかにするだけ
Install Destination
この記事の通りに やる
Manual Patition で
/boot 1024 MiB
/ 17 GiB
ともに ex4 で format
Network
物理回線必要なのかと焦ったが、そういうことではなさそう。
hostname を centos8 にして Ethernet を on にする
インストールソースにミラーサイトを手打ちして実行
永遠に終わらん、なんで?
ここを参考に設定する
公式ではなく、理研のミラーサイトを使う。ちゃんと deprecate されてないやつをね!!
コピペができないので手打ち。
一番上の main のところに手打ちする
Done を押しても終わらない。
DVD1.iso まで URL に含める
https://ftp.riken.jp/Linux/centos/8/isos/x86_64/CentOS-8.3.2011-x86_64-dvd1.iso
終わらない
isos を os に
isos が os になります
さっきの記事にあった
https://ftp.riken.jp/Linux/centos/8/os/x86_64
にする
これでも終わらない
Locale を日本で
アメリカのリージョンだから遅いのでは?
Region "Asia/Tokyo にする
しかしそれでもはいらない。挫折
原因の候補
もともと記事では DVD がはいる PC で、そこの Z ドライブを参照しているが、 私は USB を参照したり、ローカルファイルを参照させているのに問題があるのかもしれない
これから
X Server に課金して作ってもらって SSH でつなぐか
完全に座学としてやるか