sansan
where, when
sptzから,3/6 19:00- Google Handoutで参加、なかなか繋がらなくて苦労した 人事の説明の後,別のルームに案内されて交流会?になった.
product
Private はdata, SNS が当たり前なのにbusinessは厚紙を交換しているのを改善.
Eight
有名な個人向け名刺管理アプリ.私も愛用している scanするだけでなく連絡もできるし株価なども一括してみれる.
sansan
会社向けEight. いずれ個人の繋がりも全て可視化されるようにする // 完全管理社会作れそうだな //社内にたまるDBのvalueすっごいな,よく考えたら Sansanは.netで書かれてる
名刺のデータ化だけにはとどまらない そこから価値ある出会い自体を科学的に研究している
〜techは全てsoftwareでの業務効率化 なのに対して,sansanは 出会いの研究なのでまた別.
env
会議費の補助がある,メンターとランチできる 勉強会の交通費負担などがある 方向性が揃っている,温度差がない 配属の希望は面接で適正見て希望も聞いて決める 成果によって月収が半年に一度上がる
CTOのシリコンバレーの体験談
別ルームに別れた後のvirtual座談会で語ってくれた. アメリカンは自分たちのプロダクトのためにフルコミットして生活しているが 日本人は技術力のためにやっている感がある. 彼らは技術力よりも世の中に対するインパクトを与えるために生きている そこから日本初のプロダクトを作りたいと考えて彼はJoinした. アメリカでもみんな不便な紙の名刺がめんどくさいとおもいながら使っていた. 彼はproductの貢献度 > 技術力 だと考えている
reqruit
まずは技術テスト,それからコードを見ながら三回面接を行いうフロー.
感想
就活アドバイスをしてくれたのがありがたかった. 伝えられないことは自分の中でこなれていないから 伝えられてこその技術力との話が身に沁みた. 作ったままで終わらせず,さらに上を目指すためにはどうしたらいいかを 考えている人を採用したいと言ってたのが刺さる.
不動産アプリベンチャーはそこが甘いから落ちたのかな.
次の面接までにものを作った結果何が得られたかを言語化できるようにしっかり考えます!!